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200円の楽しい使い方19選。食べられるもの、買えるもの、できること

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たったの200円

「財布に200円しかない…」

「給料日前で節約したい」

 

そんな時でも、その200円をめいっぱいコスパよく使いたい!

 

そんなこと思うのは、無職を自称するわたしぐらいかもしれませんが(笑)

 

でも200円で意外なほど楽しめたら、ちょっと得した気分になりますよね?

 

そこでこの記事では、実際にわたしがやってみてよかった「200円でできること・使い方」をジャンル別に紹介します。

 

200円で食べられるもの(200円以内)

ローソンストア100のおにぎり

コンビニのおにぎりはどれも1個200円以下だけど、ローソンストア100のおにぎりはこのご時世になんと値下げしてくれた

 

他のコンビニだと絶対に250円ぐらいしそうな「鶏唐揚マヨおにぎり」なんかが170円ほどで食べられる。

 

庶民の味方です。

 

ファミチキ(198円)

ファミチキを”買い食い”すると、エモくなりますよね。

 

学生時代、下校のときに買って食べたこと。

 

ちょっと楽しい思い出を蘇らせてくれる食べ物って案外200円ぐらいかもしれません。

 

コンビニドリップコーヒー

コンビニコーヒーの画像

いわゆるコンビニコーヒーの美味しさってバグってます。

 

特に各コンビニで140円ぐらいのちょっと良いやつ

 

正直、コーヒーチェーンの400円のコーヒーより美味しい。

 

風の柔らかに日、コンビニコーヒーを買って緑の多い公園で飲めば、それはほとんどのカフェよりもコスパ最高です。

 

商店街のコロッケ(120円)

近所の商店街にある、昔ながらのお肉屋さん

 

店先で売っているコロッケは、1個100円もしないこともありますよね。

 

紙袋に入れてくれると、ほんのりあたたかくて、香ばしい香りが漂ってくる。

 

夕方のテレビ番組に出るような人情商店街。

 

人の温かさをほんの100円で感じられるって、無職のわたしでもなんだかこの街の一員になれたようでうれしい。

 

無印良品のバナナバウム(150円)

無印のスウィーツの特徴は、しっかり濃い味で満足感があること。

 

カフェや甘味処さながらの味付けで、贅沢な気分を味わえます。

 

運動不足の無職が食べすぎるのは不健康だけど(笑)、ストレスを吹き飛ばさす甘さが格安なのは嬉しい。

 

200円で買えるもの

ガチャガチャ1回(200円のもの)

200円のガチャガチャ

最近は高くなってきたガチャガチャも、まだ200円のものがあったりします。

 

ガチャガチャのワクワク感、少しくすっと笑えるカプセルトイ。

 

日常の空気を変えるランダム性は、無職の単調な日々にちょっとありがたい。

100均のミニ観葉植物

意外と100均で売っている観葉植物。

 

何かを育てる行為って、やっぱり癒やされますよね。

 

中古CDや古本(100〜200円)

ブックオフの看板

ブックオフの100円コーナーで、「なんかタイトルが気になるな」と思って手に取った1冊。

 

帰って読んでみたら、思ったより心に残ったりして。

 

あとでメルカリでまとめて売れば、ちょっと支出を回収できるかも(笑)

 

Kindleのセール本(100円〜)

旧作1冊10円なんてセールもザラにあるAmazonの電子書籍Kindle

 

わたしはたまたまセールだったマガジンの『シュート!』とか、子供の頃、読みかけだった漫画を一気に読んだりしました。

 

Prime Videoのレンタル映画(150円)

Prime Videoは見放題プランもあるけど、実は1週間ほどレンタルする方法もあります。

 

安いもので150円から映画を見れる。

 

noteの有料記事(100〜200円)

個人が記事を販売できるnote。

 

ニッチなノウハウや、有名のエッセイストの日記など、そのジャンルは多岐に渡っています。

 

どんなクオリティかは正直、わからないけど、お試しで買ってみるのもまた一興。

 

「#有料記事書いてみた」の人気タグ記事一覧|note ――つくる、つながる、とどける。

200円でできること(体験)

知らないバスに乗ってみる

乗ったことのない路線バスに乗ってみる。

 

そこには見たことのない風景が広がっているかもしれません。

 

200円までの区間なら、きっと歩いて返ってくることもできるはず。

 

コンビニのコピー機で白黒プリント

スマホの中にあるお気に入りの写真や言葉を、白黒で1枚印刷。

 

透明ファイルに入れて壁に貼ると、ちょっとだけ部屋の雰囲気が変わる。

 

飾ること自体がちょっとした気分転換に。

 

100均の線香やキャンドルを焚いてみる

ダイソーだと「リビング」のコーナー近くにありました。

 

気分転換に効果的なのは、五感を刺激すること。

 

嗅覚を刺激してくれるアロマキャンドルで、いつもの部屋もちょっと違う空間に。

 

ただのキャンドルタイムも、それを「チル」とか「ヒュッゲ」とか名前をつけてあげると、ちょっと気分の上がる時間になる気がします。

 

神社でおみくじを引く

神社の画像

出かけたついでに神社に寄って、おみくじ。

 

無職でも誰かに何を言って欲しい時って、あるんですよね。

 

まぁ、無職だから運が良くても悪くても、対して何もしないんですけど(笑)

 

コインランドリーで毛布をふかふかに

コインランドリーは洗濯すると高いけど、感想だけなら10分100円。

 

自宅の洗濯機で毛布を洗濯して、素早くコインランドリーへ。

 

200円でフッカフカに乾かせば、その日の夜はちょっと贅沢気分です。

 

小型家電を粗大ごみに出す

壊れたドライヤーや使わなくなった電気ケトル。

 

「いつか処分しなきゃ」と思いながら放置していたものを、粗大ごみの回収券を買って出す。

 

とにもかくにも、整理整頓すると生産的なことをやった気分になれるのがメリット。

 

100均の塗り絵やスケッチブック+えんぴつ

絵を描くのが得意じゃなくても、紙に何かを描くのは楽しい。

 

線を引いたり、好きな色で塗ってみたり。

 

無職はとにかく、「集中できる時間」を持つのが大事。

 

過去や未来じゃなく、今、目の前にあることに集中することで、意外なほどリラックス&ストレス解消効果があります。

 

100均の紙粘土でなにか作ってみる

もうひとつ、創作活動絵ができる100均グッズといえば紙粘土。

 

立体となると、より達成感を味わえます。

 

【まとめ】200円を工夫して、大切に使う

お金はそんなに使えないけど、ちょっと気分を変えたい。

 

そんなとき、200円くらいがちょうどいい気がしています。

 

おやつを買うのもいいし、何かを作ったり、知らない道を歩いてみたり。

 

たったそれだけでも、「今日はいい日だったな」って思えることがある気がします。

 

なにかひとつでも、やってみたいと思えることがあったらうれしいです。

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なんならこっちのほうが楽しいかもしれません(笑)