
お金がないときの買い物は、とても慎重になります。
「これは本当に必要なものなのか」「買って後悔しないか」……そんなことを何度も自分に問いかけながら、生活を立て直してきました。
無職という不安定な状況のなかでも、「これは買ってよかった」と思えるものがいくつかあります。
この記事では、わたしが実際に使ってみて、暮らしの中で本当に助けられたと感じているアイテムを7つご紹介します。
1. Chromebook|手の届く価格で、情報と仕事の入口に

高価なパソコンを買う余裕はありません。
でも、ネットで調べ物をしたり、履歴書を作ったり、ブログを書いたり…。
そういった最低限のことができる環境は、どうしても必要でした。
それに有り余る時間、スマホを使ってばかりいると、肩も目も疲れてしょうがない。
そこで購入したのが、当時4万円ほどのChromebookです。
動作は軽く、シンプルな作業には十分。
メンテナンスのてもほぼなく、安心して使えるのもメリットです。
2. スマホのバッテリー交換|買い替えるより、今あるものを大切に
言わずもがな、スマホは生活必需品。
わたしはネット回線はスマホの楽天モバイル
のみで、連絡手段、地図、スケジュール、情報収集……すべてを1台でまかなっています。
しかしテザリングも使ってスマホをヘビーユーズしていると、バッテリーの劣化が非常に激しい。
だけど、新しい端末を買うお金はない…。
そこで試したのがバッテリー交換サービスでした。
やってみたら大当たり!
新品同様のバッテリーに生まれ変わり、家でも外出先でも安心して使えるようになりました。
近年、スマホの機能は頭打ちで買い替えても著しくパワーアップすることもなくなりました。
バッテリー交換はとてもよい選択肢だと思います。
※修理・バッテリー交換サービス→ iPhone修理アイサポ ![]()
3. クリニカの糸ようじ|小さな清潔が、気持ちを整える

生活が不規則になると、身だしなみを整える習慣も乱れがち。
でもそんなときでも、歯のケアだけは丁寧にしようと決めていました。
中でも、クリニカのY字型糸ようじは、使いやすくて続けやすいアイテム。
「小さな部分でも、きちんと手入れしている」——そんな実感が、生活のリズムを整える手助けになってくれました。
4. ユニクロの服|気持ちを整えるための“身だしなみ”

外に出る機会が少なくなっても、部屋着のままで一日を終えると、気分が下がってしまうことがありました。
そんなとき、シンプルでキレイめのユニクロの服が、気持ちを引き締めてくれました。
「ボロは着てても心は錦」なんて言葉があります。
見た目はボロボロでも、志は高くといった意味です。
それはそれで素晴らしい心がけですが、現実は「人は見た目が9割」の方が優勢ではないでしょうか。
そしてそれは、自分自身に対しての、いわば自己洗脳にもなります。
「こんなボロボロ着て、情けない…」
ただでさえ自己肯定感が下がりがちな無職。
服までみすぼらしいと自分を責めてしまいがち。
そこでカジュアルでも使えるシャツとスラックスを着て、シャンと背筋を伸ばしてみる。
ただそれだけで、気持ちが立て直せる気がします。
おすすめは「ブロードシャツ」と、ブラックの「スラックス(トラウザー)」。
ブロードシャツはオックスフォードシャツやデニムシャツより、さらにキレイめのアイテム。
なので、明るい色を選んでも子供っぽくなりにくいです。
あとはブラックのスラックスを合わせておけば、THE無難な格好が完成。
現行ではタックワイドパンツなどがカジュアルシーンではおすすめです。
5. 無印良品のスニーカー|歩くことで、気持ちも動く

無職になったらぜひ、散歩はして欲しい。
むしろ必須かもしれません。
引きこもって太陽の光を浴びないと、人間はどうしても病んできます。
歩いて足から全身に血流を動かさないとやっぱりダメ。
そこで必要なのが歩きやすいスニーカーですが、無印良品が便利です。
商品は基本的にどれもリーズナブルで、疲れにくさにこだわったオリジナルのインソールを採用。
そして歩きやすいキャンバススニーカーやスポーツ系スニーカーをいつでも販売しているのもメリットです。
気軽に買えて、デザインはシンプルで無難。
品質も必要十分で、いつでも買える。
実に無印らしい、名品になっています。
6. 水筒|節約以上の価値があった日用品

ユニクロの服を着て、無印のスニーカーを履いて、身だしなみが整ったら、いざ散歩へ!
しかし真夏になれば、外は猛暑。
熱中症対策は欠かせません。
でも無職の身としては、外出先で飲み物を買うことさえ、ちょっとした贅沢に…。
そんなわたしを助けてくれたのが、マイ水筒です。
自宅でいれたお茶やコーヒーを持ち歩くだけで、1日100円の出費がゼロに。
最近は外出先で冷たい水を汲める場所も増えて、そんなときも重宝します。
7. 重曹|掃除がもたらす、心の安らぎ

服を気遣って身だしなみを整えて、散歩で健康に気遣って。
あともうひとつ、人として大事なのが清潔な部屋で暮らすこと。
散らかった汚い部屋では自尊心がなくなること必死です。
そこで掃除をしたいのですが、一人暮らしのわたしの部屋だと、洗剤は重曹だけでほぼ大丈夫。
洗濯にプラスすれば、消臭&柔軟剤効果もあり、とても汎用性があります。
以前はダイソーで500g100円のとっても安い重曹があったのですが、近年の物価高もあってか最近は見かけない。
そうなると、やっぱりAmazonでPB商品を大容量で買うのがお得です。
まとめ|“無職でも買ってよかった”には、理由がありました
お金に余裕がないときこそ、「何を買うか」には慎重になります。
紹介したアイテムたちは、どれもわたしの暮らしに必要な役割を持ち、心の支えになってくれたモノたちです。
無職の時間を、少しでも前向きに、自分を大切にしながら過ごすために。
買ってよかったと心から思えるモノを、これからも大事にしていきたいと思います。